小島能舞台について

「皐風会」は大正11(1922)年、能楽師であった祖父・曙光が設立。伯父である芳雄に引き継がれ、現在、不肖ながら私、小島英明が受け継ぎ今に至っております。能舞台は昭和二年と昭和二十二年に披キ、そして平成二十二年六月に改築し、新舞台「小島能舞台」が無事完成しました。皐風会の本拠地として、「能」はもちろんですが、伝統文化の発信地として微力ながらも新たな活動を進めて行きたいと考えています。(鏡板は松野奏風画伯筆)

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昭和二年の「小島家舞台披キ」

初代観世喜之先生(先々代)を迎えて。
地謡座中央は祖父・曙光。

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昭和二年の「小島家舞台披キ」

二代観世喜之先生(先代・当時武雄)。

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昭和二十二年築「小島家舞台」

小島家舞台。この自宅舞台は、私を育ててくれたと言っても過言ではありません。
幼い頃からの愛着がありました。

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平成二十二年築「小島能舞台」

鏡板も修復。無事に完成致しました。